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宮城学院同窓会
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ホームカミングデー

第42回ホームカミングデーAutumnが行われました

同窓生の皆さま、母校へお帰りなさい。
今年は、ホームカミングデーをSpringとAutumnとして、2回行うことができました。
5月18日(土)のSpringは総会として、9月28日(土)のAutumnは喜寿の方々をお迎えして礼拝と催事といたしました。

久しぶりに母校の礼拝堂に集まり、あっという間に学生時代に戻ったかのような笑みにふれ、参加者、出演者、学校関係者をあわせて200名近い出席をいただき、とても嬉しく思いました。

礼拝ではパイプオルガンの伴奏で讃美歌を高らかに歌い、中高宗教主事の大久保 直樹先生から「ともにいてくださる主」と題してメッセージをいただきました。朝の笑みの正体は懐かしく、安心できる「みやぎ」の“かおり”そのものだったのではないかと。その香りで同窓生はつながっていると確信いたしました。

催事は今年も在校生によるミニコンサートです。
高校3年の放送班の生徒が司会を務めてくださいました。
オープニングは、中高のハンドベルクワイアの演奏、続いて弦楽班、そして、大学音楽科のトランペット、ピアノ、クラリネットの独奏が続き、最後は中高音楽班のミュージカルでした。ミュージカルではアンコールがかかり生徒の皆さんが応えてくれました。在校生のステージに心豊かなひとときを過ごすことができました。

ホームカミングデーの後に音楽コース会も行われました。このように皆さんが集まって母校で過ごす時間を楽しんでいただけるホームカミングデーにしていきたいと改めて思いました。

ホームカミングデーについては、コロナ禍でお休みしていたことからどのような開催をしたらよいのか検討してまいりましたが、今回のように母校に帰ってこれる機会を2度にするやり方を今後は続けてまいりたいと思います。会報にて日時をお伝えすることができるように準備を行っていく予定です。またホームページにも掲載いたします。どうぞ、来年のホームカミングデーにはたくさんの同窓生の「ただいま」が聞かれますようにと願っております。

第42回ホームカミングデーAutumnプログラムはこちらをご覧ください。


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第39回ホームカミングデーは中止いたしました。
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